2022/02 Magna50の整備2

出品中の車両と同一車種とは限りません。すべての車両に同等の整備を行っています。同型車種の整備として参考にしてください。

フレームくらいまでばらしたら、塗装のためフレームの

錆を落として洗います。

フレームの乾燥中に

降ろしたエンジンをチェック(外観)、

キャブレターなど動作確認で整備済箇所は

綺麗にしてますが、外観は基本ノータッチ。


カバーもやばいレベル。

これを磨きます。

塗装するんですが、下地処理が必要です。


見れるレベルにはなりましたが、塗った方が綺麗になりそうです。


エンジン下部はかなりきれいに。というかもともときれいだった。

多分ですが、このエンジン、腰上オーバーホールしてある感じがする。

普段誰も見ないとこですが、オイル漏れやエンジンの整備状態チェック

には見て損はないところです。