エンジンの作業後・・・
マグナ3台、エリミネーター2台、その他修理や整備
さらに追加でお引越しした整備施設の工事などなど
だいぶ期間が開きましたが。
ようやくカブ110㏄作業再開です。
まぁ、読まれてる方には販売開始してからブログ公開するので、関係ないかもですが。
2022/07と題に書いてあるのに出来上がりは10月なのに疑問に思われないかなと。思っただけですはい。
そして、まったく写真が無いまま
ほとんど組みあがっているというブログとしては残念な結果に。
という事で、
今回のカブは110㏄のプロ(業務仕様車)なので
おっきいかご、おっきい荷台が特徴なのですが
最近ハンターカブやクロスカブとちょっとカッコいい系が流行っていますので
以前やりましたこちら。(写真は50㏄のカブプロ)
クロスカブ風?。で行きたいと思います。
色はともかく、
最大の違いはフロント周り。
レッグシールドは賛否両論ですが。冬載るのであればはっきり言って必須。
そしてクロスカブはレッグシールド付き!ハンターカブは無くなっていますね。
一見邪魔そうなレッグシールドですが、あると足の冷えにくさが段違いです。
何気にいい仕事している部品なんですよレッグシールド。
エアーをエンジンに効率的に当てて冷却効果を上げたりもしてるとか?
フロント周りの加工は前回、切ったり溶接したりで仕上げたので。
今回もその手でやってみます。
以前のカブは比較的簡単に出来たのですが、今回のカブはフロントキャリアの形状が前と違いますね。
切ったり溶接したりは一発勝負なのでなにか参考になるものでもあればいいのですが・・・