みなさんバッテリーのメンテナンスってどうされていますか?
今回きなこさんからバッテリー充電器を教えてもらったのでシェアしたいと思います😊
これ一台あるとクルマにもバイクにも使えて便利ですよ〜
さっそく購入してみます!
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目次
- 使ってみての感想
- 充電方法
- Step1:対象の目安を確認する
- Step2:クリップコードをつなぐ
- Step3:コンセントをさす
- Step4:モードを選ぶ
- 充電が終了したら
- Step1:コンセントを抜く
- Step2:クリップコードを外す
- 充電器の特徴(HPより引用しています)
- 超簡単 安心・安全 8段階自動充電制御で最適な充電をおこないます!
- セルスタート機能(エンジン始動用補助電源)
- バッテリーチェッカー機能
- ブーストモード
- 3つの充電モード選択(ノーマル/スノー/ブースト)
- パルス充電
- フロート充電+サイクル充電
- 4つの充電電流選択機能(0.8A/2A/4A/6A)
- 満充電お知らせアラーム
- 充実の安全機能
- 購入方法
使ってみての感想
バッテリーの充電というと難しく感じていたのですが、一度やってみるとスマホを充電するくらい簡単です🎵
ツーリングの時は万全にしときたいですし、定期的に充電をすることでバッテリーが長持ちするようです。バイクだけでなくクルマにも使えるので1台もっておくとコスパがいいと思います。
あとは冬場などバッテリー切れになってしまった時も、セルスタート機能がついているので安心です😊
充電方法
バッテリー容量は参考までに載せていますが、対象の目安を確認するだけで大丈夫です。
充電電流 | 対象の目安 | 容量範囲 | 充電時間の目安 |
---|---|---|---|
6A | 小型トラック | 40〜90Ah | 7〜18時間 |
4A | クルマ | 25〜50Ah | 6〜12時間 |
2A | バイク | 10〜25Ah | 5〜12時間 |
0.8A | スクーター | 2.3〜10Ah | 3〜12時間 |
バイク種類 | バッテリー容量(アンペア・アワー) |
---|---|
50cc | 3Ah |
250〜400cc | 8〜10Ah |
1,000cc | 12Ah程度 |
2,000cc | 30Ah程度 |
設定ボタンを押すだけで大丈夫です🎵
充電が終了したら
充電器の特徴(HPより引用しています)
従来のバッテリー充電器と異なり、バッテリーの状態を診断しながら、バッテリー容量に応じた適正な充電をおこなうので、バッテリーを痛めることなく、常に最適なコンディションに保つことができます。
バッテリー上がりでエンジン始動ができない場合、本機を接続してエンジン始動をおこなうことができます。
※補助用電源としての機能となります。本機単体でのエンジン始動はできません。またバッテリーの状態によっては、バッテリーの充電が必要となる場合があります。
バッテリーに接続するだけで、バッテリーの状態をLEDランプでレベル表示します。
※電源コードの接続が必要です。
過度の放電状態、エンジンの始動ができない状態、充電をおこなったが充電できなかった場合に、高い電圧で充電をおこないバッテリーを救済します。
※バッテリーの状態によってはブーストモードの効果が得られない場合があります。
充電する状況に合わせてモードを選べます。
ノーマルモード: 通常の充電モード
スノーモード : 低温(約0℃以下)環境下で充電する場合またはドライセルバッテリーを充電するモード
ブーストモード:過度の放電状態のバッテリーを救済するモード
パルス電流により電極板に付着したサルフェーションを除去し、電極板の電気反応面積を広げます。
これは高機能らしいです
バッテリー電圧が低下した場合にのみおこなうフロート充電と定期的におこなうサイクル充電でバッテリーのコンディションを保ちます。
バッテリー容量に応じた適正な充電で、バッテリーをいたわりながら充電できます。
ブザーアラームで満充電をお知らせします。
バッテリー逆接続保護、バッテリー逆接続アラーム、ショート保護、バッテリー無接続出力OFF、スパーク防止、異常温度保護、異電圧バッテリー接続保護、バッテリー異常表示、入力保護ヒューズ(内蔵)、セルスタート出力保護、過電流保護
購入方法
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