バッテリーを充電しよう🎵

みなさんバッテリーのメンテナンスってどうされていますか?

今回きなこさんからバッテリー充電器を教えてもらったのでシェアしたいと思います😊

きなこ
きなこ

これ一台あるとクルマにもバイクにも使えて便利ですよ〜

ドナ
ドナ

さっそく購入してみます!

[itemlink post_id=”2797″]

使ってみての感想

バッテリーの充電というと難しく感じていたのですが、一度やってみるとスマホを充電するくらい簡単です🎵

ツーリングの時は万全にしときたいですし、定期的に充電をすることでバッテリーが長持ちするようです。バイクだけでなくクルマにも使えるので1台もっておくとコスパがいいと思います。

あとは冬場などバッテリー切れになってしまった時も、セルスタート機能がついているので安心です😊

充電方法

Step1:対象の目安を確認する

バッテリー容量は参考までに載せていますが、対象の目安を確認するだけで大丈夫です。

充電電流対象の目安容量範囲充電時間の目安
6A小型トラック40〜90Ah7〜18時間
4Aクルマ25〜50Ah6〜12時間
2Aバイク10〜25Ah5〜12時間
0.8Aスクーター2.3〜10Ah3〜12時間

バイク種類バッテリー容量(アンペア・アワー)
50cc3Ah
250〜400cc8〜10Ah
1,000cc12Ah程度
2,000cc30Ah程度
12Vバッテリー時

Step2:クリップコードをつなぐ

Step3:コンセントをさす

Step4:モードを選ぶ

設定ボタンを押すだけで大丈夫です🎵

使い込んでるので汚れています💦

充電が終了したら

Step1:コンセントを抜く

Step2:クリップコードを外す

充電器の特徴(HPより引用しています)

超簡単 安心・安全 8段階自動充電制御で最適な充電をおこないます!

従来のバッテリー充電器と異なり、バッテリーの状態を診断しながら、バッテリー容量に応じた適正な充電をおこなうので、バッテリーを痛めることなく、常に最適なコンディションに保つことができます。

セルスタート機能(エンジン始動用補助電源)

バッテリー上がりでエンジン始動ができない場合、本機を接続してエンジン始動をおこなうことができます。

※補助用電源としての機能となります。本機単体でのエンジン始動はできません。またバッテリーの状態によっては、バッテリーの充電が必要となる場合があります。

バッテリーチェッカー機能

バッテリーに接続するだけで、バッテリーの状態をLEDランプでレベル表示します。 

※電源コードの接続が必要です。

フル充電されている状態です

ブーストモード

過度の放電状態、エンジンの始動ができない状態、充電をおこなったが充電できなかった場合に、高い電圧で充電をおこないバッテリーを救済します。

※バッテリーの状態によってはブーストモードの効果が得られない場合があります。

3つの充電モード選択(ノーマル/スノー/ブースト)

充電する状況に合わせてモードを選べます。

ノーマルモード: 通常の充電モード

スノーモード : 低温(約0℃以下)環境下で充電する場合またはドライセルバッテリーを充電するモード

ブーストモード:過度の放電状態のバッテリーを救済するモード

パルス充電

パルス電流により電極板に付着したサルフェーションを除去し、電極板の電気反応面積を広げます。

ドナ
ドナ

これは高機能らしいです

フロート充電+サイクル充電

バッテリー電圧が低下した場合にのみおこなうフロート充電と定期的におこなうサイクル充電でバッテリーのコンディションを保ちます。

4つの充電電流選択機能(0.8A/2A/4A/6A)

バッテリー容量に応じた適正な充電で、バッテリーをいたわりながら充電できます。

満充電お知らせアラーム

ブザーアラームで満充電をお知らせします。

充実の安全機能

バッテリー逆接続保護、バッテリー逆接続アラーム、ショート保護、バッテリー無接続出力OFF、スパーク防止、異常温度保護、異電圧バッテリー接続保護、バッテリー異常表示、入力保護ヒューズ(内蔵)、セルスタート出力保護、過電流保護

購入方法

[itemlink post_id=”2797″]