
整備や交換しなくても走るからといって油断は禁物

いずれ変えようと思ってる。よく言われる所ですね

とりあえずタイヤは言わずもがなだと思いますが・・・

どれも替えなくても走るのかもですが、どれも命に直結します
残り溝やヒビは判断基準ではありません。
残り溝で判断できる場合には条件があります。
・2~3年以内の交換で、よく乗られている車両についているもの
・保管状態が屋内やバイクカバーをかけられているもの
です。反対に、
・長期保存状態のもの(適切な処置や環境を整えられているものを除く)
・ヒビが出ているもの
・タイヤの表面が固いもの
・生産年数がかなり前のもの
は走行時に簡単に滑ります。
判断基準はサビと伸びです。
サビは見た目でわかりますが、伸びは新品と比べてみないとわかりにくく、伸びたからと言ってカットし、伸びがわからなくされている場合もあります。
結論、買ったときに交換もしくは交換した車両にして自分で把握しておく必要があります。
チェーンがダメになっている車両で起こること
・外れる、切れる:切れたチェーンが後輪に挟まりタイヤがロックしたり、後続の車両にあたる等の事故の原因となります
・さび付いたチェーンで無理に走行を繰り返すと、ほかの部品に負担をかけ、交換部品が増加します
一番整備されていない部品の代表格です
フロントフォーク、リアサスペンションの2種類があります。
一般的に乗り心地に影響があるといわれがちですが、最重要な役割は
・操作性
・ショックの軽減(車体、乗員の保護)
です。特にフロントフォークは上記2点に重要な役割を果たします。
フロントフォークが不良の状態で走行してもバイクのコントロールを習得するのは難しいかと。
特にコーナリング中の操作に影響があり、タイヤの性能にかかわらずグリップが著しく低下する状況を作り出すことがあります。
個人売買の車両あるあるですが、思ったように曲がらず、且つ、立て直せず。立て直したと持ったら滑って転倒やコースアウトはこの辺が原因です。
リアサスペンションは抜けている場合もあるかと思いますが、ライダーの体重でフロントより上記の減少は起こりにくいですが、乗り心地が気になるようでしたらOHできない場合が多いため、交換することをお勧めします。
ここがダメな車両は乗らないですよね?
乗る前に必ずメンテナンスしないといけない箇所です。
「前オーナーから譲り受けたまま」は論外です。

個人的な意見ですが、この駆動・制動系が一番大事です。

エンジンが動くが一番に考えられがちですが、そもそも動かなければ命の危険もないですからね。

不動車で命の危険なんてそうないでしょう??走った時に危ないのが一番危険です。

駆動系がダメな車両で乗り方がうまくならない。当然ですよ?

曲がりにくい、コントロールしにくい。ドMじゃない限りはきちんと整備してから乗りましょう。

バイクは倒したら曲がるなんてことはないですからね?

倒して曲がれるのはきちんとバイクの駆動・制動系が機能した結果ですから。

未整備、状態不明のまま曲がりにくいからと、バイクを倒して曲がる。待っているのはガードレールです。

もしくは反対車線ですね。本当にいうこと聞かない時があるのでご注意を。
入荷した車両のほとんど95%以上がフロントフォークが要メンテナンス状態でした。
フロントフォークは乗り初めに整備し、その後降りるまで整備されない部品の代表格です。
